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於朝日新聞見報

九月 22, 2009

竟然於朝日新聞見報!!而且是因為自己的興趣及實力而見報,而不再是因為自己的故事!蛋糕 — 確是我滿足感的泉源!

先生!とても ありがどございましたよ!!!!

香港でケーキ教室を開く

2009年9月21日 筆者 多田千香子

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お菓子教室を開いた製菓材料店「シンプル・ライフ・ホームベーキング」
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レッスン開始2時間前、ボウルを並べて準備する

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スポンジケーキ完成。これからスライス

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完成したケーキ「フレジエ」を試食する

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シャンパンで乾杯する

=いずれも香港・西湾河

香港でケーキ教室を開くことになった。在住2年のトモコさんが声をかけてくれた。場所は香港島の東、西湾河だった。小さな製菓材料店らしい。「シン プルライフ・ホームベーキングストア」。自宅カフェを主宰する彼女も時々、この店で教えている。香港人とお菓子作りなんて楽しそう。やりたい、やりたい。 店主・ディックと半年前からメールを交わす。「店は小さいから8人が限度。30人ほど入れるコミュニティーホールを借りよう」「空港まで車で迎えに行 く」。いやいや、そんな大げさな。

香港行きは8月のはずが9月に延びた。日程変更を伝えた。返事がない。もう教室の話、おじゃんになったかな。そう思っていたらトモコさんからメー ルがあった。「びっくりです!」。添付ファイルを開ける。腰が抜けた。現地の日本語情報誌だった。「特別なおやつ作り開催!」。何じゃそりゃー。2日連続 で初日はケーキ作り、2日目はクッキー作りとあった。慌てて店のHPを見る。大文字が躍る。「来る多田女士!」。お題は「ストロベリーケーキ」らしい。聞 いてないよ…。

ディックにメールする。「勝手に決めて本当にごめんなさい」。いいけれどイチゴの季節じゃないのでは。「無問題」らしい。米国産イチゴが1年中、手に入るから。

ではフランス流に「フレジエ」にしよう。スポンジ生地を焼き、イチゴを並べる。バター入りのカスタードクリームをはさむ。出発直前までレシピを英 語に訳す。レッスンは2時間という。材料や道具はそろうのかな。トモコさんによると卵や砂糖すらなかった日もあったらしい。心配になる。「ディックさん、 いい人なんですけどね…」。

香港に着いてすぐ下見に行った。店は高架道路の近くにポツンとあった。青いドアを入る。「はじめまして」。メガネの男性が立ち上がる。あなたが ディックさん。お坊ちゃまらしい。やさしそうだった。握手を交わす。真ん中に畳1枚分ほどの作業テーブルがあった。確かに10人で囲めばギュウギュウだ な。壁一面には小麦粉やバター、チョコレートなど洋菓子の材料が並んでいた。ひととおりそろいそう。道具はどうかな。ケーキ型よし、オーブンよし。何とか なるだろう。

ホッとしてトモコさんと店を出る。海南鶏飯を食べながら作戦会議する。4人ずつ2組に分かれてスポンジ生地を作り、15センチ型で1人1台、仕上げよう。クリーム作りは私たちで。組み立てとデコレーションは各自でしてもらおう…。

翌日午後5時、店に着く。レッスンは午後7時からだった。大急ぎでカセットコンロに火をつけ、クリームを仕込む。粉をはかってボウルを並べる。え えと砂糖は。トモコさんに聞く。「はい、ココ」。陳列棚から取り出す。ヴァニラビーンズは。「どうぞ」。壁から商品を引っぱがす。高価なのに3本も。イチ ゴもボウルに山盛りあった。お店にあるものは「ティーチャーのお好きなように」。何でも使っていいらしい。いいんだろうか。アシスタントにトモコさんがつ き、後片付けはスタッフがしてくれる。夢のよう。お姫様レッスンだわ。

余計なお世話だが経営が心配になる。奇跡的に何とかなっている私に心配されちゃあ、おしまいでしょうに…。コスト度外視どころか計算ゼロだ。よく 3年も続いているな。おおらかな店主は楽しそうに生徒のネームカードをパソコンで作り、エプロンを並べていた。そういうところはきっちりしているんだ。

午後7時、生徒6人が集まった。4人が香港女性、2人が日本女性だった。「さあ始めましょう。まずは卵をリボン状になるまで泡立てます」。日英 チャンポン語で話す。香港理工大学で日本語を勉強したというべリンダが訳してくれた。「やさしく混ぜてクダサイノ」。「これで、イイダヨ」。語尾が微妙だ がかわいいな。気づいたら香港チームは広東語で盛り上がっている。だ、だれも聞いていない…。

かと思うと質問攻めにされた。「どうして粉をふるうの?」「生クリームを泡立てるのはなぜ?」「買ったカスタードクリームでもOK?」「バターは太らないの?」。

ベリンダはお菓子作りが大好きらしい。自作の写真をみせてくれた。一番上が抹茶、真ん中がマンゴー、下はチョコレート。3層のムースだった。「すごく派手ね」としか言えなかった。香港らしいな。

口も手も2時間、フル回転だった。焼けたスポンジをスライスし、イチゴとクリームをはさむ。作り慣れているべリンダはさすがに上手だった。全員で 試食する。「甘すぎなくておいしい」。OLっぽいリュビィがうれしそうにほおばる。べリンダは言った。「次は日本のケーキを教えてね」。あれ、フランスよ り日本の西洋風ケーキが人気なんだ。

ディックは「大成功でしたね」。シャンパンを全員にふるまってくれた。あーあ、そんなことまでしてくれちゃって。どう考えても赤字だろう。申し訳 なくなる。でも楽しすぎて倒れそう。血中に出会いアドレナリンが駆け巡る。トモコさんに言われた。「チカコさん、香港人に向いてますね…」

来年1月、また来ます。宣言した。「じゃあ次は大きな会場を借りて、チカコサンの新刊プロモーションをしましょう」。ディックはやる気満々だった。ありがとう。ハグして別れた。それまで店があることを祈るわ…。

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13 則迴響 leave one →
  1. 三月 11, 2010 09:34

    へぇ、凄いじゃん、BMは写ってる?真中の子?

  2. 三月 11, 2010 11:22

    じゃ、やっと初対面ですね。よろしく~

  3. 三月 11, 2010 11:28

    真中の子って、一番下の写真のことを言ってるけど、当たったら初対面になるが、、、
    だってあたしがBLOGで写真を載ってるけど、BMは載ってないでしょう。^^

    • 三月 11, 2010 20:54

      なまえはベリンダです。今、あなたは、だれが私であるかを知っていますよ!もう、私には、童顔があります。

  4. 三月 11, 2010 11:35

    多手起咗底tim,wow,美女教室。

    如果你唔想响度賣廣告,可以delete 條link。
    http://www.simple-life.hk/page_1148571639937.html

    • 三月 11, 2010 21:01

      哈,對!B.M.也有在這裡host過餅聚,湊夠四至六人一起做蛋糕,也考慮過在這裡開班。

  5. 三月 12, 2010 10:14

    我有少少鍾意咗……唔係,你有少少似我表妹。^^

  6. 三月 12, 2010 11:35

    さすが B.K.!

    頑張ろう!

Trackbacks

  1. 淘寶受訪記 « Bakingmaniac‧烘焙狂熱份子

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